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注文住宅の床材選び②〜空間に適した床材〜

2022.12.07

注文住宅の床材選び②〜空間に適した床材〜

こんにちは!
やまなし家みつかる おうちアドバイザーの土井です。
お家の建築をお願いする住宅会社を決定したあと、
どんなお家を建てていくのか打ち合わせを進めていきます。
その中でも床は面積が広いため、床材の選び方によって部屋の雰囲気が大きく左右されます。
また、床材には様々な種類があり、
機能性や耐久性によってどの空間に使うかを決めていくことが大切です。


前回は床材の種類や特徴について解説しましたが、
今回は家の空間の中でそれぞれどんな床材が適しているのかについて解説していきます!!

  1. リビング


  2. リビングはテーブルやソファなど重たい家具を置くことが多いため、
    凹みに強いフローリングがおすすめです。
    手間をかけても自然の風合いを楽しみたいなら無垢フローリング、
    機能性や耐久性を求めるとき、あるいは床暖房を使いたいときは複合フローリングが適しています。
    技術の進歩によって、近年は複合フローリングでも本物の木目と同じような質感や高級感のある製品が多いため、
    サンプルなどで実物を確認してから選ぶと良いです。
    また、リビングのフローリングでは色選びも重要です。
    落ち着いた雰囲気にしたいならダークカラー、
    爽やかなイメージを望むならライトカラーが適していますが、
    最近はグレイッシュカラーも人気です。
    無垢フローリングならフローリングの組み方も自由に選ぶことができます。
    「ヘリンボーン」や「斜め貼り」などはスタイリッシュな雰囲気が出て人気です。

  3. キッチン


  4. キッチンは水ハネや油ハネが起こりやすいため、
    汚れを拭き取りやすい複合フローリングもしくはクッションフロアがおすすめです。
    汚れの心配をせず家事に取り組めるようになるので、作業効率も上がるでしょう。
    また、最近はデザイン重視で塩ビ製のフロアタイルを採用する方も増えてきています。
    フロアタイルはデザイン性が高いだけでなく防水性や耐久性も高いので、
    相性がぴったりです。

  5. 脱衣室・トイレ


  6. 脱衣室やトイレはどうしても水に濡れることが多いため、
    防水性に優れたクッションフロアがおすすめです。
    フローリングにしたい場合、複合フローリングにマットを敷くなど、水濡れ対策を施すのが◯。
    デザインにこだわるならタイルも良いですが、
    最近は合板の上に水に強いシートを貼り付けて、
    フローリングやタイルのような質感に見せる床材もあります。

  7. 寝室


  8. 寝室はベッドの重さで凹みにくいフローリングのほか、
    カーペットで暖かさやリラックス感を演出するのもおすすめです。
    カーペットならスリッパで歩くときの足音なども軽減されるので、
    よく眠れる環境を作ることができます。

  9. 子ども部屋


  10. 子ども部屋はお子さんが動き回って傷がついたり、クレヨンなどの汚れが付着したりするため、
    複合フローリングあるいはクッションフロアがおすすめです。
    “足音の軽減”や”本物の質感に触れる体験”など大切にしたいポイントを考慮しつつ、
    お子さんの年代や間取りに合わせて選択しましょう。
    お子さんの成長や家族構成の変化など将来性も踏まえておくと、最適な床材が見つかります。

  11. 玄関


  12. 玄関は種類の豊富さやメンテナンスのしやすさから、
    タイル仕上げが人気です。
    四角いタイルを縦横まっすぐ並べるのが一般的ですが、
    模様の入ったタイルや形の違うタイルを組み合わせてみると遊び心ある玄関になります。
    シンプルな土間を作りたいときにおすすめなのがモルタル仕上げです。
    材料はセメントと砂で、コンクリートより粒子が細かく一面さらっとした仕上がりになります。
    デメリットは収縮によるひび割れがどうしても出てくること。
    こういった変化も愛着をもって受け入れられる方におすすめです。
    モルタルに石を混ぜて塗り、固まる前に水洗いして石が見えるように仕上げた
    “洗い出し”も人気です。
    様々な大きさの石を混ぜ込むことで自然な表情が生まれ、
    味わいある玄関に仕上がります。
    昔ながらの和風のお住まいに使われるイメージが強いですが、
    赤・白・青など混ぜこむ石を変えることで
    どんな雰囲気にも合わせられる柔軟性を持ち合わせています。



前回に引き続き床材について解説していきました。
床材と一口にいっても種類はたくさんあり特徴もそれぞれ異なること、
適材適所を意識し、見た目や機能性を兼ね揃えた床材を選ぶことで
居心地のいい住まいを実現できることがお分かりいただけたでしょうか?

やまなし家みつかるでは、
新しい家でどんな暮らしをしていきたいか、
どんな家に住みたいかなどのご要望をじっくりと伺い、
住宅会社に行く前に条件や優先順位を整理していきます。
そしてあなたのご要望を叶えてくれる住宅会社さんをご紹介します。
住宅会社さんに行く前に条件や優先順位を整理おくことで、
担当者さんから新たな提案があっても取捨選択が可能で、
予算を大きく超えてしまうといった失敗が少なくなります。
今回のような床材などの仕様についても解説いたしますので、
お客様に合ったものを予算に応じて選ぶことができるかと思います!
お家づくりで少しでも疑問があるなら、
一度ご相談に来てくださいね^^
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